35歳になって最初の出来事は・・・
35歳になって最初になったのは
体調不良です
色々学ぶことがあったので記しておきます。
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夜中寝る前に急に息が苦しくなり胸の痛みが出ました。
発熱はしておらず、風邪症状もなかったのですが、
新型コロナの症状の中に
「息苦しさ」が挙げられるので、
沖縄県の新型コロナウイルス相談窓口に電話。
翌日には相談窓口の方のアドバイスを受けて
対応可能な病院で診察をしてもらい
念の為検査を受けることに。
結果が出る前には胸の痛みや苦しさも
治っていました。
そして検査結果は「陰性」。
結果が出るまでの時間は1日半でしたが、
私はともかく
家族や仕事関係の人たちにはとっても長く
感じられたと思います。
生放送や収録放送も
念の為お休みをいただいていたので
「大丈夫ですか？」という言葉をあちこちからいただき
本当にご心配をおかけしました
体調が崩れる前にお会いしたのは
家族以外に2人いましたが
1時間以上打ち合わせをした人がいたので、
検査を受ける前にその方にはお伝えした方がいいと思い、
私が体調を崩している旨を先に連絡を入れました。
そうすることで相手が状況によって
「打ち合わせを明日にずらそう」とか
「リモートにしよう」など予定を
変えられるだろうと思ったからです。
（結果陰性だったので
ご心配だけをさせてしまったことになりますが・・・。）
仕事先への連絡のタイミングは事務所に指示を仰いで
対応していただきました。
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新型コロナの検査が陰性だったから
ああ良かった・・・ではなく、
きちんと病院で検査を受けてきました。
友人から入浴剤のプレゼントをもらったので
香りで癒されながらゆったり過ごします。
そしてお忙しい中快く対応してくださった
医療関係の皆様にも本当に感謝しています。
これからもうつらない・移さない暮らしを
続けたいと思います。
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